「長岡式酵素玄米って身体にいいのは分かるけど、どうしてそんなに手間がかかるの?」
保護者の皆さまから、よくいただくご質問の一つです。
今回は、私たちが日々提供している「長岡式酵素玄米」の“手間”について、少しだけご紹介させていただきます。
■ 一般的な玄米との違い
一般的な酵素玄米は
・炊飯器で炊く
・そのまま数時間〜1日程度保温
という比較的シンプルな工程です。
一方、長岡式酵素玄米はまったく異なります。
■ 長岡式酵素玄米の工程
① 洗米・仕込み
玄米と小豆、塩を合わせ、丁寧に洗いながらエネルギーを加えていきます。
👉 ただ洗うだけではなく、「混ぜ方」にも意味があります。
② 専用圧力鍋で炊飯
家庭用炊飯器ではなく、専用の圧力鍋を使用します。
👉 火加減・圧力・時間管理がとても重要で、
少しの違いで仕上がりが変わります。
③ 熟成(ここが最大の特徴)
炊き上がった後、すぐには食べません。
👉 約3日間、保温しながら毎日かき混ぜて熟成させます。
この工程によって
・もちもちとした食感
・消化しやすさ
・やさしい甘み
が生まれます。
④ 毎日の天地返し(かき混ぜ)
熟成中は毎日欠かさずかき混ぜます。
👉 空気を含ませ、均一に熟成させるための大切な工程です。
■ なぜここまで手間をかけるのか
正直に言うと、かなり手間はかかります。
・仕込み
・炊飯
・3日間の管理
・毎日のかき混ぜ
これを日常的に続けるのは簡単ではありません。
それでも私たちが続けている理由は一つです。
■ 子どもたちの「おいしい」が変わるから
長岡式酵素玄米は
玄米特有の“固さ・食べにくさ”がなく、
👉 子どもたちでも自然と食べられる
👉 「もっと食べたい」と言ってくれる
そんなごはんに変わります。
■ 手間=愛情の積み重ね
長岡式酵素玄米は、
「すぐにできる便利なごはん」ではありません。
ですがその分、
毎日の積み重ねがそのまま“食の質”になります。
私たちはこれからも、
子どもたちの身体と心を支える食事として、
手間を惜しまず、丁寧に向き合っていきたいと考えています。
■ 最後に
忙しい毎日の中で、同じことを続けることは決して簡単ではありません。
それでも
「本当に良いものを届けたい」
その想いを大切に、
これからも取り組んでまいります。